愛しのハーフムーン(1987年 にっかつ) ※本文とは深い関係はありません

話は昨日にさかのぼる…


手の爪が結構伸びてきたなぁ、ということで深爪派の私、マイ爪切りを取り出し、


パチパチと切ってたところ、隣の「無人くん(仮)」が一言、


「爪の付け根の白いところって、何のためにあるんですかねぇ?」


親指の爪を切り、「何のためかねぇ」と言おうとした時、ふと人差し指を見ると、


なっ、無いっ!


人差し指どころか、両手の親指以外、白いところが全くございませんがな…


 「親指以外に無いよ、白いとこ…ほれ。」


無人くん(仮) 「うわっ、なんでですか?普通ありますよ。」


おいおい、これって病気か???


たしか昔はあったと思ったけど…で、今日、


不安になりググッてみると、白いところは『爪半月(ハーフムーン)』といい、


水分を多く含んでおり、角質化していないため白く見えるのだそうだ。


ってそんな事はどうでもいいから、無いのは病気なのか?とさらに調べると、


「爪の位置の問題で、甘皮(爪の付け根)より奥にあれば見えにくくなります。」


だそうだ。他のサイトを見ても、いずれも健康状態とは関係ないとの事。


これで、いとうまい子もひと安心か…(意味不明)