思い起こせば40年前…

どうも。

コント55号のネタじゃなく山本堂です。

 

2019年も明日で終わり。

久しぶりにココの事を思い出して更新してみようかと考えましたがいつものごとく特に書くこともありません。

2019年の総括とか年末にちなんだ話題とかまったくないですが、ふと今朝思ったことでも書いてお茶を濁すことにしましょう。

 

いつも朝はパン、パンパパン…でインスタントコーヒーを飲むのがルーティンになっているのですが今日は紅茶(ティーバッグ)を飲んでみました。

インスタントコーヒーは手間がいらないので朝急いで食べるときに便利であり、決してコーヒーが好きなわけではないのです。

その証拠に朝食時以外でコーヒーを飲むことはほとんどありません。

紅茶のほうが断然好きで平時も飲むことが大半なのです。

というのも… 

いまから40年以上前の小学生の頃(何年生だったかは忘れましたが)、家庭科の時間にサンドイッチを作ったことがありました。

最期は自分たちで作ったものを食べるのですが、その時一緒に紅茶が出ました。

それまでコーヒーだけで紅茶を飲みたいと思ったことがありませんでしたが、そこで飲んだ紅茶と食べたサンドイッチが格別に美味かったのです。

帰宅後すぐにまた家でも飲んだぐらいで、それからは紅茶が一番になりました。

 

だから何だという話ですが、紅茶の話でお茶を濁すという何かがかかっているような気がする感じでむりやり終わらせてみたいと思います。

それでは。