気にはなるけどちょっと怖い。
どうも。
わしが本日誌の書記長、山本堂八である!!
久しぶりに 『魁!! 男塾』 を打ったものの、ヤメ時を間違えて
しまいました。
追っかけすぎました…失敗です。
昨年末ぐらいからちょっと興味を持っていることがあります。
それは、視力回復・レーシック手術。
思えば、メガネ生活もかれこれ30年にはなるでしょうか。
メガネがあるのが普通になってるといえばそうなんですけど、
やっぱり不便な時もあるわけで…
コンタクトレンズは、目に異物を入れてるのが痛そうなのと
不精ものなんで手入れが面倒くさそう。
そこで話題のレーシックですよ。
でも、手術のほうが痛そうな感じがしますよね。
そこが今日のタイトルなわけです。
映画 『時計じかけのオレンジ』 のルドヴィコ療法のイメージ
がレーシック手術にはあります。
…こんな感じです。あくまでイメージですけれど。
それでも裸眼でクッキリには憧れます。
もうちょっと考えてみようかと。