ブンターイ!! 止まれ。
どうも。
いま、気になるCMがコレ。
とくに “ワォ!” のところがなんだか気になる山本堂です。
気になったといえば、もうひとつ気になりまして…
文章には、 「ですます調」 と 「である調」 ってのがありますよね。
この日誌、ここ最近は 「ですます調」 で書いてますけれど、昔は
違いました。
「である調」 であったり、 「である」 と 「ですます」 がごちゃまぜ
であったり。
いつ頃からどう変わったのかを知るために、昔の日誌を読み返し
て見ましたが、そんなことするもんじゃないですね。
2週間前に書いたキダタロー先生のCDの話ですが、1年半程前に
ほとんど同じ事を書いてました。
…お恥ずかしい。
で、何の話でしたっけ…そうそう文体の事ですね。
「ですます」 か 「である」 、どっちがいいんでしょうかね?
もういっそのこと、 「ですます」 でも 「である」 でもなくして、ここは
故・赤塚先生のキャラクター、イヤミに敬意を表して 「ザンス調」 で
いってみるというのはどうザンスか?
…毎日、そんなくだらない事ばかりを考えているうちに夜が更けて
いくわけです。
あぁ…なんて無駄な時間を過ごしてるんでしょう。
もう文体なんてどうでもいいでありんす。